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弱点を突いての防御艦隊の一斉射撃も、ヘルキャッスルの自己修復機能の前には無効化されてしまった。暴走の危険を知りながらもセントエルモ砲発射を決断するゼロ。火龍の盾となり、次々に傷ついていくテクノロジア防衛艦隊。ついには、デスシャドウ号やクイーンエメラルダス号までもが…。そして発射を目の前に…。