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学とルイはクラリオス星団共和国のドレイク大統領の空間鉄道間の警護を命じられた。しかし、ルイはこの任務に気乗りがしない様子。実はルイは大統領の娘であり、父に反発して家を飛び出したのであった。久々の親子の対面にも反抗的態度をとるルイ。そんな列車内には、大統領を狙う何者かの姿が。そして、大統領に向けて銃弾が放たれた…。
要人専用列車の護衛任務。警護対象はドレイク大統領。最低の父親。次回、銀河鉄道物語 第拾四話「絆」 私達は次の駅で何かにであう。